ファーストSTEP① -支払い総額と金利-

家を建てたい!そんな時、初めに考えたいのが資金計画ですよね。

新居での暮らしも左右する資金計画は、無理のないようしっかり検討することが大事です。

今回はファーストSTEPとして支払総額や金利についてお伝えします。

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住宅ローンで着目したい「総支払額」

せっかく新居での暮らしがスタートしても、住宅ローンの返済に追われてしまっては台無しです。 

「返済期間はどれくらいで組んだらいいのか」は気になるところです。

そこで着目したいのが、「総支払額」です。借入額に利息を加算した、総支払額を意識すると答えが見つかりやすくなります。

月々の返済額は同じでも、返済期間によって借入額は大きく変わります。逆に、同じ金額を借り入れるのに返済期間を長く設定することで、月々の返済額を押さえることもできます。

ただ返済期間が長くなると、利息がかさんでしまい、総支払額が増えてしまいます。保証金などの手続費用も多くかかりますので注意をしたいところです。

金利などの条件も関わってきますが、収入の変化にも関わる仕事の定年が、返済期間設定の一つの目安になります。借入額が大きく返済期間を長くしなければならない場合は、繰り上げ返済を活用するなどして、定年までの完済に近づけるようにするのも一つの手です。

住宅ローンの金利を見分けよう!

金利の傾向(動向)やライフプランの家計収支に合わせた選択がポイントになります。

目先の数字(金利)に目がいきがちですが、金利には3種類あります。金利を比較する前に、それぞれの特徴を知っておくと検討がしやすくなります。
金利の種類は、固定金利の「全期間固定金利型」と変動金利の「固定金利期間選択型」、「変動金利型」の3種類です。

月々の決まった返済額の増減を左右するのが、この金利の種類です。金利の傾向(動向)やライフプランの家計収支に合わせた選択がポイントになります。

[ 金利の種類と特徴]

■全期間固定金利
最初から最後まで同じ金利が全返済期間に適用されます。金利が上昇した場合にも影響を受けることはなく、借入時に総返済額と返済計画が確定しやすいのが特徴です。

■固定金利期間選択型
「当初 5 年間は○%」というように、一定期間に固定金利が設定されています。固定金利期間後には、金利が上昇すると返済額が増加する場合もあります。

■変動金利型
金融情勢により定期的に金利が変動します。金利が低下すると返済額が減少し、金利が急上昇すると未払利息が発生する場合もあります。

金利は低い方が総支払額がほぼ安くなる

「金利は低い方が総支払額も少なくなるに決まっている!」と思われる方も多いかもしれません。確かに金利が安いことは
で支払額は少なくなるのですが、総支払額でみると100%安くなるとも言えないのです。

住宅ローンの種類によっては、事務手数料や保証料などがかかる場合とかからない場合があります。また、返済にかかわる、繰り上げ返済も住宅ローンの種類や借入先によって、手数料が0円から数万円と、金額も異なります。


つまり、利息以外の保証料などを含めた総支払額を見ると、金利は低くても逆転してしまう場合があるのです。だから、"ほぼ"としています。

最近の傾向としては、繰り上げ返済の手数料の無料化や、保証料がかからない住宅ローンもありますので、「低金利」にこだわらずに幅広い視点での情報収集と選択をしましょう。

また、借りるまでではなく、返済中の利便性や安心の確保も大切です。


今回は

支払総額や金利

についてお伝えしました。

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