住んでみてよかったと思ったこと5選

こんにちは。タッチハウス広報の平戸です。

家を建てるとなると、細かい仕様で悩むことが多いですよね。 コンセントの位置、収納の場所、家電の置き場などなど...。実際に住んでいる状況をイメージするといい、なーんていいますが、なかなかリアルに思い描くって難しいですよね。

そこで今回は家を建てて13年の私が、リアルに住んでみてよかったと思うことを書いてみたいと思います。

これから家を建てようとしているあなたのお役にたてればうれしいです。

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できるだけ引き戸にした

我が家では設計上可能な限り引き戸を採用しました。押したり引いたりするタイプの扉だと、開ける時にスペースを取り、邪魔になりそうだと思いやめたのですが、想像以上に快適でした。

開閉のスペースがいらないというのはもちろん、その他に良かったことがたくさんありました。

☆開け閉めが簡単。バタンとならない
ドアノブを回したりしなくてよく、横にスライドするだけなのでラクです。風や予期せぬことでバタンとしまることがないのも、事故を防げて安心です。

☆開けたままにでき、使い方に柔軟性がある
扉の開き具合で風通りの調節ができ、夏などの風通しを良くしたい時期などはとても便利です

開閉位置を好きな所にできるので、猫の出入りがある我が家にはピッタリでした。

☆室内引き戸だと開けた時に開放感がある
引き戸を開けると部屋と部屋をつながり、一つの大きな空間になり、広々と過ごせます。

引き戸にはデメリットもあります。機密性が保てない、引き戸の引き込みスペースがないと作れない.、引き込む壁は壁として使えないなどです。

メリットとデメリットを比べてご自分の家に合うか合わないか検討してみてくださいね。

コンセントを多めにつけた

近年は便利な家電がたくさん出ています。特にキッチン周りの家電は増える一方!炊飯器、オーブントースター、電子レンジ等の定番のものに加え、フードプロセッサー、ブレンダー、ミキサー、ヨーグルトメーカー、フードクッカー、低温オーブンなどなど便利な家電がたくさん出ているんですよね。

そこで便利だったのが、キッチン周りに多くつけたコンセントでした。作業台、カウンター周りだけでなく、棚の中にも設けたので、家電の置き場を変えたり買い替えの時に柔軟に対応することができました。

また、エアコン用のコンセントを高い位置につけたのも、エアコンがスッキリ収まってよかったです。

ここはつけておけば良かったという場所もあります。収納スペースの中と、洗面所の下の位置のコンセントです。

今主流になりつつあるコードレス掃除機の充電場所と、洗面所のヒーターの電源を取る場所です。

コードレス掃除機は充電する間外に出ていると生活感が出てしまうので、掃除機をしまっている床下収納庫にコンセントがあればよかったなーとしみじみ思います。
今は充電式の家電が多いので、収納スペースに専用のコーナーなんてあると便利ではないでしょうか。

洗面所にはコンセントをいくつもつけたのですが、どれも 腰から上の位置につけてしまいました。ヒーターは下に配置しているので、コードが長々と目立ちます。

ヒーター用に下の位置にコンセントをつけておけばよかったです(T ^ T)


キッチン吊り戸棚をやめた

キッチン上部に吊り戸棚があると収納が増えてイイのですが、圧迫感を感じることも。我が家ではスッキリと開放感が欲しくてやめました。

高い位置だと出し入れしにくいので、使用頻度が低いものを入れますよね。それなら少し離れた場所でもいいかなという判断でした。

そのかわりに手の届く位置に飾り棚を設け、竹の籠や頻繁に使う粉類を透明な入れ物に入れておいています。

結果的にはとてもスッキリして良かったですね。収納を減らしたことで、食器も調理器具も厳選するようになり、本当に気に入ったものだけをキッチンに持ち込むようになりました。

好きなものばかりのキッチンで、料理をするのが楽しくなりました。

モノが多く、片付けが苦手な方は吊り戸棚があった方がいいし、スッキリみせたい方は吊り戸棚を無くすことも考えてもいいかもしれません。

家電が隠れる収納にした

我が家では、オーブン、炊飯器、トースター、フードプロセッサー、ブレンダーなど、冷蔵庫以外の家電は全て、リビングダイニングから見えない場所に設置もしくは収納しています。

家電は色もデザインも色々なので、出しておくとキッチンに色が氾濫し、雑多なイメージになってしまうと思ったからです。

ステキなデザインのものも出ていますが、機能がイマイチだったり、値段が高すぎたりと、ちょうどいいのが見つかりにくいもの。

家電が見えないようにしたので、機能重視で選べるのがとってもよかったです。

キッチンカウンターには何も置かない!を徹底してスッキリしたキッチンになっています。

ただ、オーブンやトースターの位置がカウンターの下なので、かがまなくてはいけないし、フープロなどは使う度に収納から出すので、頻繁に使う方は億劫に感じるかもしれません。


今回は家を建てて13年の私がリアルに住んでみてよかったと思うことを書きました。

よかったことは4つ

できるだけ引き戸にした

コンセントを多めにつけた

キッチン吊り戸棚をやめた

家電が隠れる収納にした

でした。

家を建てるのはとっても大きな買い物なのでできるだけ失敗は避けたいですよね。

今回の我が家の体験談があなたの家づくりのお役に立てたらうれしいです。

ではまた次回お会いしましょう。

金運を上げるキッチンって?

こんにちは。タッチハウス広報の平戸です。

家は一番過ごす時間が長い場所です。とくにこのコロナ過で家で過ごす時間が増していますよね。
そんな長い時間を過ごす家の中ですが、家の中での行動はとてもパーソナルなものなので、特に意識することもなく行動しているという方が多いのではないでしょうか。

でも人間は習慣の生き物なので、一番長い時間を過ごす家の中での習慣を変えることで、その後の人生が大きく変わってきます。

その中でも今回は金運に大きくかかわるキッチンについて書きたいと思います。
金運を上げるキッチンにするにはどうすればいいのかをご紹介します。

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キッチンが金運をよぶ理由
 
運というのは人が運んでくるものです。
そして人を一番楽しませてもてなすことができるのがキッチン。
おいしい食べ物は誰にとってもうれしいですよね。

以前にも人を定期的に呼ぶと幸運が舞い込んでくるという話をしましたが、実は一番身近な人を毎日もてなすことができたらもっと運がよくなるんです。

例えば仕事を終えた家族が家に帰ってきた時に、

①明るく笑顔で「おかえり」
②笑顔なしで「おかえり」
③「・・・・」

だったら、もし自分だったらどれがいいでしょうか?

やはり①で出迎えてもらうと気分がいいですよね。
疲れが飛んで家族のためにまたがんばろうというやる気が生まれてきます。

②だったらどうでしょう?疲れて帰ってきた自分を喜んで迎えてもらってるという気分にはなりにくいですよね。
同居人が帰ってきたな位のイメージです。

③では、不機嫌なのかな?何か悪いことしたのかな?嫌われるのかな?と感じるのではないでしょうか?

人間は自分の存在を受け入れてもらうと自信がつき、自分の能力を最大限に発揮できるようになる生き物です。
なので、明るい笑顔でねぎらってもらうと、やる気が湧いてきて、仕事や勉強のパフォーマンスがぐんぐん上がってきてしまうのです。

イコール金運も自然にあがってくるというわけです。
これがいわゆる「あげまん」というものです。

ですから、働いてくれる家族に感謝の気持ちでキッチンで料理するということがすごく重要なのです。

今収入が少なくてとてもそんな風に思えないという人もこれを見るとどうでしょう?

収入が少ない ねぎらわない やる気がでない 収入が上がらない
収入が少ない ねぎらう やる気が出る 収入が上がる

同じスタート時点でも、キッチンに立つあなたが取る行動で未来が変わると思うとちょっとやってみたくなりますよね。

人をもてなす気分になるためには?

そうは言っても、今の時代は共働きがほとんどで主婦に大きな負担がかかっているのが現状です。
仕事に育児、家事をメインに担うのはまだまだ女性が多く、こっちがねぎらってもらいたいと思うのが当然だと思います。

そこで、まず一番にやってほしいのは自分で自分をねぎらうことです。

自分で自分をねぎらう

実は気付いていない人が多いのですが、多くの人の頭の中にはその人の行動を取り締まる検疫官のようなものがいて、行動にダメ出しをしています。
生存本能として必然のものなのですが、これが過ぎると自分に価値を感じることができなくなり、やる気がでなくなってしまいます。

このダメ出しに気付くことが第一ステップです。それに気付けるようになったら、次はダメ出しする代わりに「よくやってるね。すごいじゃん私」と自分をおおげさに褒めてねぎらってあげてください。
最初はよくやってるなんて思えないかもしれません。そんな時は口だけでいいんです。
最初は口だけでもだんだん思えるようになってきます。

シャンパンタワーの法則というものがあります。

シャンパンタワーの一番上にあるグラスがシャンパンでいっぱいになると、その下のグラスに順々にシャンパンが注がれていきます。このタワーの一番上のグラスを自分、シャンパンを愛情と考えるというのがシャンパンタワーの法則です。

自分のグラスが愛情でいっぱいになってはじめて、他のグラスつまり他の人へ愛情を注ぐことができるということを教えてくれています。この自分のグラスは自分をねぎらうことでいっぱいにすることができるので、ぜひやってみてくださいね。


それが出来た上でしてほしいのがキッチンを好きになることです。

キッチンの居心地をよくする

メインで使う人にとってキッチンが好きで居心地がよくないと、とても人をもてなす気持ちにはなれません。
好きじゃない場所にいるのは人間にとって牢獄にいるようなもので、とうていいい気分になんかなれないからです。

そこでやって欲しいのが、具体的に自分がキッチンで好きじゃない場所やモノをあげてみてそれを改善することです。
その時おススメしたいのが、家族で解決策を相談することです。家族で一つの問題に向かうのは、お互いを信頼し結束を固めるのにとてもいい方法だからです。

お子さんがまだ小さい場合はご夫婦だけでももちろんOKです。

キッチンに立つ人の幸せ度がパートナーの幸福度を上げるので、パートナーにとっても大きなメリットがあることですで、ぜひ相談してみてください。

汚れをためない

キッチンは料理をするとどうしても汚れものが出ます。
鍋、フライパン、ボウル、おたま、皿、茶碗...。これらの汚れものは時間が経つごとに汚れが落ちにくくなるし、目にしてる間ずっと「洗わなきゃ...」というストレスを抱えることになります。

居心地のいいキッチンにするには、その場所でできるだけストレスを感じないようにするのが重要です。

特に朝起きて汚れものがたまっていると、気持ちの良いスタートを切ることができにくいですよね。

私もそうでしたが、子供が小さいうちは食後すぐ片づけることはできません。
でもできるだけ夜のうちに洗い物をすませて、気分よく朝を迎えられるようにするのをおススメします。

そのために今は食洗器という便利なものがあります。
ぜひこういう文明の利器を上手に利用してきれいなキッチンをキープしてくださいね。

また、目につきにくい所ですが排水溝の掃除も金運に大きな影響があるところです。風水では入るところと出るところをとても重要視するので、玄関とトイレ掃除をきちんとしましょうとよく言いますよね。

キッチンで言うと、排水溝は出ていくところでトイレのようなものです。
ここが汚れていると流れが滞ってしまうと言われています。
出ていかないと入ってこないのでいい運も入りにくくなってしまうという考え方です。

一日の終わりには排水溝をさっと洗うことをぜひ習慣にしてみてください。
毎日やればほとんど汚れないのであのドロドロ汚れを目にすることもなくなります。


今回は金運を上げるキッチンの使い方についてお伝えしました。

金運を上げるキッチンにするには

 運を運んでくる「人」をもてなせるようにまず自分をねぎらう
 キッチンの居心地をよくする
 汚れをためない

という方法があることをお伝えしました。

ご家族がいることを前提に書きましたが、シングルの方の場合は自分をおもてなしする気持ちで、頑張っているご自分に感謝しておいしい料理を作ってあげてくださいね。

今回の記事があなたのお役にたてればうれしいです。

それではまた次回お会いしましょう!

「せっかく導入したけどいらなかった」設備ベスト3

こんにちは。タッチハウスブログスタッフの平戸です。

家を建てる時は夢が広がり、あれもこれもとたくさんの設備をつけたくなりますよね。
私も13年前に家を建てる時、あれこれと憧れの設備を導入しました。もちろんつけてよかったものもありますが、
「あー、これはやめとけばよかった...」と後悔している設備もあります。

家を建てるのには予算というものがありますよね。
家を建てる前に自分に必要のない設備がわかっていれば、貴重なお金を他に回せたのに...という思いがあります。

そこで今回は「憧れを盛り込んで新築した家」に13年住んでみた経験から、我が家の「せっかく導入したけどいらなかった」
設備ベスト3を紹介したいと思います。これは自然素材の家に限った話ではないかもしれませんが、何かの参考になれば...(^^♪

それでは行ってみましょう!

☆子供部屋のベランダ
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我が家は娘と息子がいてそれぞれ個室があります。そこに掃き出し窓から出られる共通のベランダを付けました。

ベランダで「子供がベランダで遊んだり、椅子を出して夕涼みしたりするかもしれない」

なーんて思っちゃったんですね。ベランダにはそんなイメージを喚起させる何かがあるんでしょうか。
「それにはゆったりしたスペースがないと」と、1坪くらいの大きさで作ってしまったんです。

ええ、あなたが思っている通り、子供たちは一度もベランダで遊びませんでしたね...。
冷静になってみればわかったはずなのに...。今思うと憧れというきらきらにかき消されてしまったんですね。

たまに布団を干すためだけにしか使わないスペース。でも、砂がたまって汚れるし、落ち葉も吹き込むし、広さがあるだけに掃除が大変。

実は落ち葉の掃除を怠っていて、大雨が降った日、排水しきれなくて雨漏りしてしまったこともあるんです。
よくよく聞いてみると、ベランダは非常に雨漏りの危険がある所らしいんですよね。知らなかった―(-_-;)

頻繁に使う場所ならともかく、布団を干すだけの用途なら、窓の外に布団干し用の金具をつければすむことだったなーと今になって思います。

しかも外観を考えてベランダの柵を木にしてしまったので、数年に一度ですが防腐効果のあるペンキを塗るのもまあまあ手間も費用もかかります。

ベランダのメンテナンスは意外に大変です...。

☆風呂場前の庭
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「お風呂に入っている時に、窓から庭が見えたら素敵だな...。」
こういうのモデルハウスや住宅雑誌にあるじゃないですか。憧れてたんですよね。
お風呂の窓から見えるように植栽をしてライトも設置。外から除かれないようにぐるりと板塀で囲みました。

でも...窓、意外と小さかったんですよ。ユニットバスなので規格が決まってたらしくて、あれ?って感じでした。

そのせいもあるかもしれないんですが、見ないんですよ...外...。
子どもが小さい頃は一緒に入ったりして忙しくてそれどころじゃなかったというのもあるし、
そもそもお風呂に入る時に何をするのか、しっかり考えておけばよかったんですよね。

実は私の場合はお風呂の時間はたいてい読書しているし、娘や息子はテレビやユーチューブを見ていて窓の外なんて見ないんです。
唯一夫はぼうっとしながらお風呂に入るのが好きな人なのですが、その時に庭を見るかと言うと近眼の夫はメガネを外しているので何にも見えないのだった...。

それでなくても窓を閉めると曇っちゃうし、時が経つにつれて、お風呂場なだけに窓ガラスに水垢がついてきて見えなくなってきちゃうし...。

なんで作っちゃったかなあ...。

お風呂の窓の前にしつらえた立派な紅葉、室外用ライト、板塀...。これらの予算を天井を塗り壁にするために使えばよかったなあ...。

☆キッチンカウンター
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朝の忙しい時間にキッチンカウンターで朝食をとりたい。
そうすれば出すのも片づけるのも楽だし、家族と顔を合わせながら食べれていいなと思っていました。

我が家のキッチンはアイランド型なのですが、シンクの反対側に椅子を付けて、座ってご飯を食べられるようにしました。

最初は使ったような気がします。でも記憶がほとんどないほど数回しか使ってないんですね。
収納と兼ねているので、座面が垂直でコロコロがついているという座り心地の悪さもさることながら、
家族の関心がテレビにあるというのを完全に見落としていました。
誰も母の私の顔を見ながらご飯なんて食べたくないんですよね(^^;

この場所を収納にしていたら便利だったなーと今は思いますねえ。これから作り直そうかな...。

以上が我が家の「せっかく買ったけどいらなかった設備」ベスト3です。

ご家庭によって様々な憧れがあると思うのですが、私がおススメしたいのは、一度自分の家族の生活を頭の中でシュミレーションしてみることです。
私たちの場合、憧れの設備が欲しいばかりに、都合のいい事しか思い描けないというバイヤスがかかっていたので、
ぜひそのバイヤスがあるという事を知った上でシュミレーションをしてみてください。

「その設備ホントに必要?」と問いかけながら...(≧▽≦)


今回は「せっかく買ったけどいらなかった設備」について、私の超個人的な感想をお話しました。

ご質問などありましたら何でもお答えしますのでコメント欄にどうぞ!

それではまた次回お会いしましょう!