ウッドデッキのおススメ素材&リフォーム徹底解剖 VOL1 

こんにちは。タッチハウスブログスタッフ平戸です。

「リビングがちょっと狭いな」・「子どもや犬が走り回れるスペースが欲しいな」と思うことはありませんか?

リビングの延長に設置するウッドデッキは「アウトドアリビング」のようなもの。風を感じながら食事をしたり、読書や勉強をしたりと多彩な使い方ができます。

また、コロナ禍の今、この「アウトドアリビング」が注目を浴びています。自粛で出かけられなくてもリビングの延長にウッドデッキがあれば、我が家がキャンプ場やレストランに早変わり!

といいことづくめのようなウッドデッキですが、作るとなるとメンテナンスはどうなのか、耐久性はどのくらいなのか、改修はどんな風にするのか、気になるところですよね。

そこで今回からは、ウッドデッキにおすすめの素材から、メンテナンス、改修工事の様子まで、実際に私がタッチハウスでウッドデッキの改修工事をした事例を元に、徹底解剖していきます。

自宅にウッドデッキを作りたいと思っている方
ウッドデッキの改修工事をしようと思っている方
確かな技術の工務店を探している方

におすすめの記事です。VOL1ではウッドデッキの素材についてお伝えします。

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「ウッドデッキを作るなら、天然木より樹脂木の方が断然良い」と説明しているウェブサイトは数多く存在しますが、実際のところはどうなのでしょうか。

大工歴30年以上のタッチハウスの山田代表に聞きました。

平戸「ウッドデッキって、木材で作るとメンテナンスが大変という印象がありますが、おススメの素材ってありますか?」

山田「ウッドデッキの素材になる木材には、人工と天然のものがあります。どちらが優れているというモノではなくて、二つの素材の違いを知って自分のライフスタイルに合わせて選ぶのが重要です。どういうものなのか知って選べば後で「しまった!」ということがなくなります。」

平戸「なるほど~。では両方の特色を教えて下さい」

山田「ではまず、人工素材から説明していきますね」

デッキの素材1人工素材
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山田「人工の木材で人気なのは樹脂製のウッドデッキです。一見ホンモノの木に見えるくらい精巧に作られている粉状の木材とプラスチックを混ぜて押し固めた素材です。

基本的にメンテナンスの必要がなく、耐久性が高いのがメリットです。腐らないため白アリにの心配もありません。また、紫外線による色褪せもほとんどないので、作った当初の色合いをずっとキープできるんですよ」

平戸「それはいいなあ。我が家は天然木のウッドデッキなんですが塗装がけっこう大変でした。15年経ったのですがそろそろ部分的に傷みが出てきて、作り直さなければならない時期。耐久性が高いなら樹脂製に変えようかな」

山田「でもいいことばかりでもないんです。樹脂なので熱くなりやすいんですよ。、夏の日差しが強い時には素足で歩けないほどになることも。その輻射熱でウッドデッキに隣接する部屋の温度が上がってしまうこともあります。

また天然木材のように吸水することがないので、表面に水がたまり滑りやすくなるのも注意です。

それと、そもそもが天然木の屋外での弱点を補うという目的で作られた素材なので、やはりイミテーション感が強く、質感で見劣りするのは否めないんですよ」

平戸「そうか、確かに鉄板の上にいるような感覚ですもんね。暑い時期にこそ活用したいデッキなのに困るなあ。デッキがリビングに隣接してるから輻射熱で暑くなるのも困る。

それにせっかく自然素材にこだわって作った家なのに、リビングからよく見えるウッドデッキがイミテーション感が強いなんて嫌だなあ」

山田「そんな人には天然素材がおススメです」

デッキの素材2天然素材
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山田「天然木は木目が美しく、木がもつ本来の柔らかさやぬくもりがメリットです。人工木材と比べて熱くなりにくく、夏でも素足で歩くことができます。

木材の種類にもよりますが人工木材より安価に仕上がる場合が多いです」

平戸「え?そうなの?素敵なだけじゃなくて安く作れるの?わーそれってめっちゃうれしい!」

山田「デメリットもちゃんと聞いてくださいね(笑)デメリットの第一はやはりメンテナンスの大変さです。数年に一度は防水のための塗装が必要だし、表面や隙間に落ち葉などがたまらないよう掃除もしたほうが長持ちします」

平戸「そうそう、塗装がけっこう大変。でも毎年塗らなくても大丈夫なんですか?」

山田「3年に一度くらい塗れば大丈夫ですよ」

平戸「そうなんですか?今のデッキは毎年塗るように言われてて、でもとても毎年なんて塗れなかったんんです。だからで15年しか持たなかったんだろうなあ」

山田「確かに天然木のウッドデッキを長持ちさせるためにはメンテナンスが不可欠ですが、メンテナンスだけをすれば良いというものでもありません。

耐久性の高いウッドデッキ作りのためには適切なメンテナンスに加えて、素材選びがとても重要になんですよ」

平戸「そうなんですね。どんな素材がいいんですか?」

山田「天然素材の中でもウッドデッキとして使用される木材は、ハードウッドと言われる広葉樹と、ソフトウッドと言われる針葉樹に大別されます。

ハードウッドは頑丈で腐敗に強く老朽化しにくいため、ウッドデッキに適していると言われています。ただ硬くて重いため施工が難しく、価格も高い傾向があります。

一方のソフトウッドは軽くて柔らかくウッドデッキに向いていないと説明されることが多いのですが、これは正確ではないんですよ。

そのような説明のほとんどでは、「ウッドデッキにどの樹種の木材を使用したか」までは触れてないんです。

もしかするとDIYでよく使われているSPF材でウッドデッキを作ったのかもしれません。

SPF材というのは北米産の針葉樹からきりだされた木材のことです。スプルース(トウヒ)、パイン(松)ファー、(もみの木)のこと。成長が早いので価格が安い反面、耐久性は低く虫にも弱いので屋外や長期間の使用に向かないという弱点が。ホームセンターにほぼ必ず置いてある最も安い部類の木材です。

ソフトウッド=SPF材というイメージが広まってしまい、ソフトウッドは屋外に向いていないと思う方が多いのですが、樹種ごとに木材の性質・特徴は大きく異なるんです」

平戸「確かに私にもそんなイメージがありました。じゃあソフトウッドでも屋外に強い木材ってどれなんですか?」

山田「ソフトウッドの中でも20年以上屋外での風雨に耐えうる性能を備えた木材がいくつか存在し、その代表的なものがレッドシダーです。

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レッドシダーは樹木の内部に「ツヤプリシン」という物質を豊富に含んでいて、これが、木材腐敗菌という木を腐らせる菌類の働きに抵抗する抗菌作用を持っているからなんです。

レッドシダーには、このツヤプリシンに加え虫害を防ぐ効果のある天然成分(Thujicacid)も含まれているため、ウッドデッキ材にうってつけの高い耐久性を備えていると言われているんです。そしてハードウッドに比べ安価なのもメリットです」

平戸「レッドシダー、聞いたことあります。これで作れば低予算で耐久性の高いデッキになるんですね?!」

山田「はい、レッドシダーなら耐久性の高いデッキを作れます。さらにタッチハウスでは、デッキの耐久性を上げるために木の反りを活かす施工の工夫をしています。ですから20年以上もつと思いますよ」

平戸「え?木の反り?それは何ですか?」

山田「どんな樹種であっても、木材には断面に年輪の中心を含んでいる「芯持ち材(芯材)」と、断面に年輪の中心を含まない「芯去り材」の2種類が存在します。

この2種類は時間の経過とともに現れる変形やひび割れに違いがあり、「芯持ち材」は反りが少ないが、ひび割れしやすいという特徴があり、「芯去り材」はひび割れが起きにくいが、反りやすいという特徴があります。

このひび割れしにくい「芯去り材」でデッキを作るのですが、反りの凸面を表面にすることで雨水を排水しやすくしているんです」
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W-WALETより

平戸「えー、スゴイ工夫ですね!それってどこでもやってくれるわけじゃないですよね?」

山田「昔なら当たり前の工夫ですが、目立たないことなので、価格とスピード重視の最近の住宅作りではあまり重要視されることがないかもしれません」

平戸「そうなんですね。元宮大工の山田代表がいるタッチハウスならではですね!それでは我が家のデッキは、レッドシダー+木の反りを活かす施工で改修をお願いします!」

というわけで、15年目の我が家のウッドデッキ、改修工事をすることに決定いたしました!!

次回からはタッチハウスの行うウッドデッキ改修工事の様子を利用者目線でお伝えしていきますね。お楽しみに!

きれいが続く!掃除しやすいマイホーム

こんにちは。タッチハウス広報の平戸です。

一戸建てを建てると、居住スペースが増えてうれしい反面、広い空間を掃除するのが大変じゃないかって思いますよね。広い家には住みたいけれど、掃除の時間が増えるのは正直気が重いですよね。。

13年前に家を建てた私も、パートで働いていて毎日が忙しかったので、家事が増えるのは嫌だなと漠然と思っていました。

でもせっかくマイホームを建てるならいつもキレイな状態をキープしたい、できるだけ掃除を楽にしたいと思いますよね。

そこで今回は13年戸建て住宅に住んでみた経験から、どういう場所が掃除しにくいのか、どういう間取りや設備を選ぶと掃除しやすい家になるのか、そのポイントを紹介していきます。

新築住宅の間取りや住宅設備を検討しているあなたのお役に立てれば幸いです。

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適材適所に収納スペースを設ける

掃除のしやすさは、まずは整理整頓ができていることが大前提です。散らかったままだと片づけながらの掃除になるのでかなり大変になってしまうからです。整理整頓するためには、どこに何を収納するのかが決まっていることが最も重要です。

それには適切な収納スペースが必要です。適切な収納とは、必要な場所に必要なだけの収納があることです。大きなウオークインクローゼットもいいのですが、使う場所としまう場所が近いほうが、出したりしまったりするのにストレスがないので片付けやすいのです。

片付けは習慣なので、しまうハードルが低いほど習慣化できる可能性が高くなります。我が家は2階のウオークインクローゼットや子供部屋にモノをしまおうと考えていたころはなかなか片付きませんでしたが、リビングやダイニングの小さな収納スペースを活用するようになると、キレイをキープできるようになりました。

モノが整理整頓されていれば、掃除機かけや拭き掃除はとてもやりやすくなります。設計の段階で、畳半畳分くらいの小さめ収納を適切な場所に配置すれば、キレイをキープしやすくなると思います。


窓の数や設置場所を検討する

大きな窓や吹き抜けなどの高い位置にある窓は、日光をたくさん取り入れることができるし、解放感もあっていいですよね。

我が家もリビングには3間の掃き出し窓があり、吹き抜けにも窓があります。

でも窓ガラスって掃除が大変です。リビングのガラスは特に目立つので、冬場でも2か月に一度くらいは拭かなければならないし、夏場はなぜかガラスがやたら汚れるので、さらにひんぱんに掃除しないとキレイな状態が保てないんですよね。

さらに厄介なのが吹き抜けの窓。我が家では年末にいつも長いはしごをかけて拭いているのですが、50歳を超えた夫が磨いているのを見ると「落ちたらどうしよう」と身が縮む思いです。

ゆくゆくは業者さんに頼むことになるのかも...と思うこの頃です。

曇りガラスやモザイクガラスなどを使っている窓もあるのですが、そこは汚れが目立たず掃除の回数を劇的に減らせています。

光を取り入れたり、解放感をもたらしてくれる窓ですが、建ててからの掃除の手間をしっかりと考慮に入れて設置を検討するといいと思います。


内装の色や素材を検討する

内装材の凸凹にはほこりがつきやすいので、できるだけ凸凹のないものを選んだり、色を配慮することで、掃除の手間をへらすことができます。

壁紙や塗り壁は、きめが細かくツルっとした表面のものは、ざらざらした表面のものよりほこりや汚れがつきにくいです。我が家は塗り壁なのですが、リビングはざらざらした仕上げ、水回りはつるつるした仕上げです。このざらざらにはホコリやすすがつきやすく、年末の大掃除では煤払いが大変です。

水回りのつるつるした壁にはほとんどホコリがつかないので、煤払いをしたことがありません。クロスも同じです。我が家は天井だけクロスなのですが、クロスの重なっている場所や貼りムラのあるところに汚れがたまっています。

水回りにはタイルも貼ってあるのですが、タイルの凸凹に意外にホコリが積もるんです。拭き掃除をちょっと怠ると、ホコリがたまってグレーっぽくなってしまうんです。白いタイルなので目立つんですよね。ちょっとしたことですが気になる箇所です(+_+)

また、床も白っぽい畳などは髪の毛やごみが目立ちますが、木の床だと目立たないんです。(目も悪くはなってるんですが(≧▽≦))白っぽい床だと髪の毛系のごみが目立つし、黒っぽい床だとホコリが目立つので、ちょうど中間食の木の色が目立たないというのが実感です。

もちろん、内装材は家全体の雰囲気を大きく左右するところなので、掃除のしやすさだけで決めることはできないと思いますが、わかった上で選択すれば建てた後でこんなはずじゃなかったと後悔することはないと思います。


手入れしやすい設備を選ぶ

掃除が大変な場所というと、キッチン、お風呂、トイレなどの水回りですよね。そこでどんな設備を選ぶかで掃除のしやすさが大きく変わってくると思います。

最近の設備は優れモノが多く、フチの折り返しがなく汚れがたまりにくかったり、使うたびに洗剤を流して自動洗浄してくれるトイレや、ボタン一つで自動で掃除してくれる浴槽があったりします。キッチンでは掃除が面倒な換気扇選も、今は自動でファンを洗える機種も出て来たりしています。

今は私が家を建てた頃に比べてお手入れが楽になる色んな設備が出ていてうらやましいです。予算に合わせて便利な設備を取り入れたり、汚れがつきにくい設備を選べば、だいぶ掃除を楽にできるのではないでしょうか。

キッチンカウンターや収納スペースも、汚れがふき取りやすく凹凸がすくない素材を選ぶことで掃除の手間を減らすことができます。我が家はキッチンの天板をタイルにしていて、定期的に目地の掃除をしているのですが、これもステンレスや人工大理石にすれば掃除の時間は少なくなるので、デザイン性と掃除の手間をてんびんにかけて素材を選ぶといいと思います。


今回はどういう場所が掃除しにくいのか、どういう間取りや設備を選ぶと掃除しやすい家になるのかについて書きました。

掃除がしやすい家づくりのポイントは

〇適材適所に収納スペースを設ける
〇窓の数や設置場所を検討する
〇内装の色や素材を検討する
〇手入れしやすい設備を選ぶ

の4つです。

無理なくキレイをキープできるマイホームづくりに、今回の記事がお役に立てればとってもうれしいです。

また次回お会いしましょう。

金運を上げるキッチンって?

こんにちは。タッチハウス広報の平戸です。

家は一番過ごす時間が長い場所です。とくにこのコロナ過で家で過ごす時間が増していますよね。
そんな長い時間を過ごす家の中ですが、家の中での行動はとてもパーソナルなものなので、特に意識することもなく行動しているという方が多いのではないでしょうか。

でも人間は習慣の生き物なので、一番長い時間を過ごす家の中での習慣を変えることで、その後の人生が大きく変わってきます。

その中でも今回は金運に大きくかかわるキッチンについて書きたいと思います。
金運を上げるキッチンにするにはどうすればいいのかをご紹介します。

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キッチンが金運をよぶ理由
 
運というのは人が運んでくるものです。
そして人を一番楽しませてもてなすことができるのがキッチン。
おいしい食べ物は誰にとってもうれしいですよね。

以前にも人を定期的に呼ぶと幸運が舞い込んでくるという話をしましたが、実は一番身近な人を毎日もてなすことができたらもっと運がよくなるんです。

例えば仕事を終えた家族が家に帰ってきた時に、

①明るく笑顔で「おかえり」
②笑顔なしで「おかえり」
③「・・・・」

だったら、もし自分だったらどれがいいでしょうか?

やはり①で出迎えてもらうと気分がいいですよね。
疲れが飛んで家族のためにまたがんばろうというやる気が生まれてきます。

②だったらどうでしょう?疲れて帰ってきた自分を喜んで迎えてもらってるという気分にはなりにくいですよね。
同居人が帰ってきたな位のイメージです。

③では、不機嫌なのかな?何か悪いことしたのかな?嫌われるのかな?と感じるのではないでしょうか?

人間は自分の存在を受け入れてもらうと自信がつき、自分の能力を最大限に発揮できるようになる生き物です。
なので、明るい笑顔でねぎらってもらうと、やる気が湧いてきて、仕事や勉強のパフォーマンスがぐんぐん上がってきてしまうのです。

イコール金運も自然にあがってくるというわけです。
これがいわゆる「あげまん」というものです。

ですから、働いてくれる家族に感謝の気持ちでキッチンで料理するということがすごく重要なのです。

今収入が少なくてとてもそんな風に思えないという人もこれを見るとどうでしょう?

収入が少ない ねぎらわない やる気がでない 収入が上がらない
収入が少ない ねぎらう やる気が出る 収入が上がる

同じスタート時点でも、キッチンに立つあなたが取る行動で未来が変わると思うとちょっとやってみたくなりますよね。

人をもてなす気分になるためには?

そうは言っても、今の時代は共働きがほとんどで主婦に大きな負担がかかっているのが現状です。
仕事に育児、家事をメインに担うのはまだまだ女性が多く、こっちがねぎらってもらいたいと思うのが当然だと思います。

そこで、まず一番にやってほしいのは自分で自分をねぎらうことです。

自分で自分をねぎらう

実は気付いていない人が多いのですが、多くの人の頭の中にはその人の行動を取り締まる検疫官のようなものがいて、行動にダメ出しをしています。
生存本能として必然のものなのですが、これが過ぎると自分に価値を感じることができなくなり、やる気がでなくなってしまいます。

このダメ出しに気付くことが第一ステップです。それに気付けるようになったら、次はダメ出しする代わりに「よくやってるね。すごいじゃん私」と自分をおおげさに褒めてねぎらってあげてください。
最初はよくやってるなんて思えないかもしれません。そんな時は口だけでいいんです。
最初は口だけでもだんだん思えるようになってきます。

シャンパンタワーの法則というものがあります。

シャンパンタワーの一番上にあるグラスがシャンパンでいっぱいになると、その下のグラスに順々にシャンパンが注がれていきます。このタワーの一番上のグラスを自分、シャンパンを愛情と考えるというのがシャンパンタワーの法則です。

自分のグラスが愛情でいっぱいになってはじめて、他のグラスつまり他の人へ愛情を注ぐことができるということを教えてくれています。この自分のグラスは自分をねぎらうことでいっぱいにすることができるので、ぜひやってみてくださいね。


それが出来た上でしてほしいのがキッチンを好きになることです。

キッチンの居心地をよくする

メインで使う人にとってキッチンが好きで居心地がよくないと、とても人をもてなす気持ちにはなれません。
好きじゃない場所にいるのは人間にとって牢獄にいるようなもので、とうていいい気分になんかなれないからです。

そこでやって欲しいのが、具体的に自分がキッチンで好きじゃない場所やモノをあげてみてそれを改善することです。
その時おススメしたいのが、家族で解決策を相談することです。家族で一つの問題に向かうのは、お互いを信頼し結束を固めるのにとてもいい方法だからです。

お子さんがまだ小さい場合はご夫婦だけでももちろんOKです。

キッチンに立つ人の幸せ度がパートナーの幸福度を上げるので、パートナーにとっても大きなメリットがあることですで、ぜひ相談してみてください。

汚れをためない

キッチンは料理をするとどうしても汚れものが出ます。
鍋、フライパン、ボウル、おたま、皿、茶碗...。これらの汚れものは時間が経つごとに汚れが落ちにくくなるし、目にしてる間ずっと「洗わなきゃ...」というストレスを抱えることになります。

居心地のいいキッチンにするには、その場所でできるだけストレスを感じないようにするのが重要です。

特に朝起きて汚れものがたまっていると、気持ちの良いスタートを切ることができにくいですよね。

私もそうでしたが、子供が小さいうちは食後すぐ片づけることはできません。
でもできるだけ夜のうちに洗い物をすませて、気分よく朝を迎えられるようにするのをおススメします。

そのために今は食洗器という便利なものがあります。
ぜひこういう文明の利器を上手に利用してきれいなキッチンをキープしてくださいね。

また、目につきにくい所ですが排水溝の掃除も金運に大きな影響があるところです。風水では入るところと出るところをとても重要視するので、玄関とトイレ掃除をきちんとしましょうとよく言いますよね。

キッチンで言うと、排水溝は出ていくところでトイレのようなものです。
ここが汚れていると流れが滞ってしまうと言われています。
出ていかないと入ってこないのでいい運も入りにくくなってしまうという考え方です。

一日の終わりには排水溝をさっと洗うことをぜひ習慣にしてみてください。
毎日やればほとんど汚れないのであのドロドロ汚れを目にすることもなくなります。


今回は金運を上げるキッチンの使い方についてお伝えしました。

金運を上げるキッチンにするには

 運を運んでくる「人」をもてなせるようにまず自分をねぎらう
 キッチンの居心地をよくする
 汚れをためない

という方法があることをお伝えしました。

ご家族がいることを前提に書きましたが、シングルの方の場合は自分をおもてなしする気持ちで、頑張っているご自分に感謝しておいしい料理を作ってあげてくださいね。

今回の記事があなたのお役にたてればうれしいです。

それではまた次回お会いしましょう!

住むと元気になる家って?

こんにちはタッチハウス広報の平戸です。

仕事やお出かけで疲れて家に帰ってくると、ほっとするという方は多いのではないでしょうか。家はただ住むだけでなく、疲れを癒やし元気をチャージする場所ですよね。

でも家によっては、気が休まらなかったり、なんだか疲れが取れない・・・という家もあります。疲れが溜まると体は疲弊して、元気がなくなってきてしまいます。

では元気の出る家と元気がなくなってきてしまう家の違いは何でしょうか?

今回の記事ではあなたの家を元気が出るパワースポットにするポイントをお伝えしていきます。
この記事を読むと、今住んでいる家も元気の出る家に大変身します(^ ^)

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ポイント1 家を好きになること

元気になる家の第一条件は、住んでいる家を好きなことです。これが最も重要なポイントです。好きじゃない場所にいるというのは、牢獄にいるのと同じくらい塞いだ気分になるものです。でも好きな場所にいると気分が良くなりウキウキと楽しくなりませんか?

特にこのコロナ禍で家にいる時間が長くなりました。「忙しくて家は帰って寝るだけだからどんな所でもいい」と思っていた人は、寝る時間以外を過ごすことが苦痛になってしまっているのではないでしょうか。

一方好きな家に住んでいる人は、家で過ごす時間が増えて気分がいいので、コロナ禍でも家にいる間に元気をチャージできるのです。

家を好きになるためには、色んな工夫をして好きになるための努力をしていくしかないのですが、やはりどうしても好きになれないという人もいるでしょう。また、家のことに無関心という人もいるかもしれません。

なぜ家を好きになれないのでしょう?

家に対するいいイメージがないと、家に対していい感情を持ちにくいというデータがあるそうです。

確かに家族の仲が悪くて家での楽しい思い出がなかったり、引きこもりや介護など家が辛い体験の舞台になっていたりすると、それに引きずられていいイメージが持ちにくいですよね。

もしあなたが家に愛着を感じられないと思ったら、そんな思い出がないか自問自答してみてください。その思い出を消そうとしたりする必要はありません。潜在的に思っているのと、認知しているのでは雲泥の差があります。自分が過去の思い出に引きずられているなと知るだけで全然違ってきます。

それでもどうしても今住んでいる家を好きになれない場合は、無理して嫌いな家に住むよりも、好きな家を探して引っ越ししたほうがいいでしょう。新築するタイミングかもしれません。

ポイント2 家のいいところに焦点を当てる

家はおうち時間を共に過ごすパートナーのようなものです。

完璧な人間がいないように、完璧な家というのもありません。家の性格というべき特徴をよく知って、うまく付き合っていくことが大事です。

その時に、日当たりが悪い、玄関が狭い、湿気が多いなど、悪いところに焦点を当てるのではなく、天井が高くて気持ちいいとか、下駄箱が使いやすいとか、良いところに焦点を当ててあげるのがポイントです。良いところばかりが目につくようになると気分も良くなって、自然に元気が湧いてきます。

ポイント3 自分の目に入るものを好きなものにする

あまり深く考えずにテーブルなどに物を置いてしまうことがあるかもしれませんが、テーブルの上やキッチンの調理台など、いつも目に入るところに雑然と物が置いてあると、無意識で「片付けなきゃ」と思って気分が塞いでしまいます。

そこでおすすめなのが、目に入るところには好きな物だけを置くようにすること。好きなアイドルの写真でも、観葉植物でもアンティークの扇風機でも何でもいいのですが、大好きなもので見ていると心がワクワクしてくるようなものがいいのです。

こうして自分の好きな物をインテリアとしておくようにすると、不思議と好きじゃないものが目につくようになり自然に片付けたくなってくるんです。

片付けなきゃというストレスもなくなり、気分が良くなります。機嫌がいいと、料理をするのも家事をするのも楽しくできるようになり、元気がチャージされます。

自分への投資だと思って、少し高くても好きなキッチンツールやインテリアグッズを購入して並べてみてくださいね。


今回はあなたの家を元気が出るパワースポットにするポイントをお伝えしました。

1、家を好きになること
2、家のいいところに焦点を当てる
3、自分の目に入るものを好きな物にする

どれも簡単にできることばかりですので、ぜひ試してみてくださいね!

今回の記事があなたのお役にたてればうれしいです。

それではまた次回お会いしましょう!

家が片付かない4つの理由とその対策

こんにちは。タッチハウス広報の平戸です。

マイホームを新築したら、いつもスッキリした空間で暮らしたいですよね。でも片付けは習慣なので、今家が片付いていないなら新築しても片付かないもの。

よく、家が片付いていないと、気持ちよく過ごせないだけでなく運気も下がるといわれますよね。
新築したらローンの返済も始まるので、金運を含め、運勢を上げて行きたいですよね。

実は家が片付かないのには理由があるんです。今回のブログでは家が片付かない理由とその対策をお伝えします。
この記事が、あなたが片付け体質になる手助けになればうれしいです。

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☆理由その1 片づけ方を知らない

片付けは習慣だと言いましたが、習慣というのは意識しなくてもできるくらい繰り返しやって身につくものです。現代は夫婦が持つ子供の数が少なくなり、面倒を見すぎてしまう傾向があります。
子供部屋を親が片付けていると、子供は片付けのやり方を知ることができず、もちろん習慣化することもできないのです。

今片付けが苦手だと感じている人はそんな風に育った可能性大です。ということは知らないからできなかっただけ。これから片付けの仕方を学んで習慣にすればいいってことです!(^^)!

ご両親が愛情を持って片付けてくれていたことに感謝しつつ、これから毎日少しづつ片付けを実践いきましょう。


☆理由その2 忙しすぎる

毎日大量に入ってくるモノを処理するというのは、実はかなり頭を使う行為で、時間や心に余裕がないとできにくいのです。忙しいという字は心を亡くすと書きます。
心がここにないというのでしょうか、やらなきゃならないことや雑事に心が向いてしまい目の前のことに集中できない状態です。
そんな時は片付けもできないし、子供に何か聞かれても上の空になってしまうことも。

家の乱れは心の乱れともいいますが、時間の余裕がないと心が整わないものです。
自分を楽しませる時間を持つことで心に余裕が生まれるからです。
でも仕事に家事に忙しくてそれどころじゃないという方も多いと思います。

私の場合は家が散らかってきたら少し立ち止まって、仕事や家事のやり方を見直すようにしています。
習慣になっていた仕事や家事でも、今の自分に必要ないと思ったらやめてみるとか、同じ手間で2つ、3つのことが同時にできるように工夫したり。
それで自分の好きなことや、やりたいことをやる時間を作ると、心に余裕ができて片付けもできるようになります。

時間は限られています。働き方も含め時間を上手に使っていきましょう。


理由その3 家を好きじゃない

人間関係でもそうですが、好きな人のことは四六時中考えどうしたら仲良くなれるかなど工夫をこらします。
でもなんとも思っていない人のことはあまり考えず、関係を深める工夫もしませんよね。

家も同じで、今住んでいる家が好きな人は、もっと好きになろうと色んな工夫をするので、片付けもするし、住みやすく快適な家になっていきます。

でも家に何の愛着もなかったり、あまり気に入ってなかったりすると、住みやすく工夫する気持ちがおきません。
その結果、散らかっていても気にならなくて部屋が汚れていき、家にいる時間を楽しめなくなってしまいます。

ですから住んでいる家を好きになりましょう。今住んでいる家のいい所を探してみたり、改装するなりして好きになる努力をしてみましょう。

でもどうしても好きになれない場合もありますよね。
そんなあなたはこれから建てるマイホームを好きになれるように、あなたの「好き」をたくさん詰め込んでくださいね。


理由その4 家に人を呼ばない

テーブルの上にモノがたくさんのっていたり、新聞が山積みになっていたりが当たり前になっていることがありませんか?

誰かが来るとなると、その誰かがどう見るかということが気になります。
人を招くことで自分の家を他人の視点で見ることができるのです。
すると今まで当たり前で何とも思わなかったのに、急に散らかっているのが目に入ってきて、気になるので片づけたくなっちゃうんです。
なので、定期的に誰かを家に招くというのは家をきれいにキープする近道なのです。

人を招くのは実は家をきれいにするだけじゃありません。

幸運は人を通して運ばれて来ると言われています。
自宅に人を招くことは人をウエルカムして自分の懐に入ってきてもらう行為。
招かれた人は「私を信用してくれたんだな」と思ってくれるので、周囲の人からの信用を高めることができます。

人は信用されるとうれしいので何かお返しをしたくなるし、信用している人に何かを頼みたいものです。
幸運が舞い込んでくる氣しか感じませんよね。

家に人を招くのはハードルが高く感じるかもしれませんが、メリットははかり知れません。

今回は家が片付かない4つの理由とその対策についてお伝えしました。

片付けの方法を学び実践し
時間の使い方を見直し
家を好きになり
人を招く

という4つの方法で、ぜひ快適な住まいを手に入れてくださいね!

今回の記事があなたのお役にたてればうれしいです。

それではまた次回お会いしましょう!

ウッドデッキのメリット・デメリットは?

こんにちは。タッチハウスブログスタッフの平戸です。

先週はお盆でしたがいかがお過ごしでしたか?今年はコロナの影響で旅行や帰省を取りやめた方もいらしたかもしれませんね。

家で家族で過ごす時間が以前より大幅に増え、家の重要性がますます増している気がします。

あまり外出もできない時、庭やウッドデッキがあると家での過ごし方のバリエーションが増えますよね。

我が家でも夏の夕食は庭でバーベキューをすることが多いです。材料を切って焼くだけのバーベキューは、

手抜きができるので主婦にとってはうれしいメニュー。そんな時大活躍するのがリビングの前に設けたウッドデッキです。

靴を履かなくていいので、準備や片付けが楽ちんなのです。

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でもウッドデッキって「実際はどうなの?お手入れが大変じゃないの?」って思いますよね。

私が家を建てる時もすごーく思ってました。なので今日はそんなウッドデッキのメリット・デメリットについて、

ウッドデッキ歴13年の私が書きたいと思います。


メリット

靴を履かずに外に出られるので、リビングの延長のような感覚で気軽に外に出られる。外ご飯がしやすい。

家族の人数に応じて相応の面積があった方がいいみたいです。狭いとテーブルや椅子をゆったりと並べることができなくて、

やらなくなってしまう人が多いです。

リビングから見てデッキの分だけ部屋が広く見えて解放感がある。

デッキ下は砂利にしてあるが、日光が入らないせいか草が生えてこないので、その部分の手入れをしなくていいのがラク。

草がぼうぼうになって困っているって家も聞いたことがあるので、場所によるのかもしれませんが、うちは全然生えてこないです。


デメリット

ペンキ塗りが大変。毎年塗るように言われていたが2~3年に一度が限界。塗らなければその分劣化が進む。うちは8~9年たった頃、

端っこの板が一枚腐ってきてしまいその部分だけ取り換えた。

ペンキを塗らなきゃ、と思い続けるのがけっこうストレス。夫婦のどちらかがDIYが好きな人なら問題ないと思います。

夏は照り返しが意外と暑い。

この酷暑でデッキが鉄板のようになってしまうので、そこから熱が運ばれてくる気がします。

設置とメンテナンスにお金がかかる。メンテナンスは自分でやってもペンキ代がかかるし、

業者にやってもらえばそれなりにかかります。寿命がきて設置し直すのもコストがかかってきます。



まとめ

ウッドデッキ、見た目はほんとに素敵だし生活を豊かにしてくれるのは間違いないです。

ただ、メンテナンスは結構な手間とコストがかかるので、両方をてんびんにかけてみるのがいいと思います。

私個人としては、30代40代の若い頃はよかったけど、年取ってくるとメンテナンスがしんどいなと感じています。

あと何年持つかわからないけれど、次作り変える時は木製じゃなくてもいいのかなと思ったりしています。

今日はウッドデッキについて、私の超個人的な感想をお話しました。ご質問などありましたら何でもお答えしますのでコメント欄にどうぞ!

それではまた次回お会いしましょう!

吹き抜けって暑い?

こんにちは。タッチハウスブログスタッフの平戸です。

うだるような暑さとはこのこと?というくらい暑いですね。お盆休みはいかがお過ごしでしょうか。

これから家を建てようと思っているあなたは、お盆休みを利用して住宅展示場などを回ることもあるかもしれませんね。モデルハウスで多用されているのが吹き抜け。リビングに大きな吹き抜けがあると広々として見えてカッコいいですよね。
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でも吹き抜けって実際どうなの?って思いますよね。気候のいい時はよくても、暑い時や寒い時ってどうなの?って。

そこで今日は実際に吹き抜けの家に13年住んでいる私が、吹き抜けの暑さ寒さの実感を含めてお伝えしていこうと思います。よかったら参考にして下さいね。


我が家は家の中央のリビングに6畳の吹き抜けがあります。階段もリビング階段にしたのでリビングは一階と二階がつながっている感じです。まずは吹き抜けのメリットから。

メリット

☆夏涼しい
うちはエアコンがないので、エアコンの効きについてレビューできないのが申し訳ないのですが、夏は熱い空気が上昇し2階の窓から抜けていく感じがあります。例年最も暑い8月の上旬は暑くて死にそうになりますが、それ以外の時期は扇風機だけでも過ごせるくらいです。

☆2階との温度差がない

実家は吹き抜けのない2階建てで、夏は2階に暑さがこもって2階に行くのが嫌になるのですが、吹き抜けの我が家では2階との温度差がほとんどありません。

☆明るい

吹き抜け部分の高い場所の窓から光が入るので、曇りの日でも明るい。特に家の奥の方って光が当たらず、昼間でも薄暗くなってしまうけど、吹き抜けだと奥まで光がとどいて明るいです。

デメリット

☆冬は寒い

夏は風の通りが良くていいのですが、冬は逆にデメリットに。暖めた空気が2階に行ってしまうからです。一階と二階が一体化している吹き抜けの家は、全館を冷房したり暖房する方法が合ってると思います。

☆音が響く

寝ようと思って寝室に行っても、リビングでテレビをつけていたりするとよく聞こえてきて、うるさく感じることがあります。よく言えば「家族の気配を感じられる」わけですが...。子供が小さいうちはあまり想像できなかったのですが、子供が高校生くらいになると夜更かしするようになり、気になり始めました。

☆吹き抜け部分のお手入れが命がけ

吹き抜け部分の高い窓の掃除がとにかく危ないです。うちははしごで登って窓を拭くのですが、一度やってみましたが本当に怖いです。それ以来夫にやってもらっているのですがケガでもしたらと気が気ではありません。

壁のすす払いは長い棒を使って何とかやっています。うちにはついていないのですが、吹き抜けの天井に設置したシーリングファンもお手入れが大変そうです。
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吹き抜けはこんな風にメリット、デメリットがありますので、その両方を知って検討するといいと思います!

今日は吹き抜けについて、私の超個人的な感想をお話しました。ご質問などありましたら何でもお答えしますのでコメント欄にどうぞ!

それではまた次回お会いしましょう!




キッチン☆陶器のシンク、お手入れってどうなの?

こんにちは。タッチハウスブログスタッフの平戸です。

前回、キッチンのタイルのお手入れの方法を話したのですが、タイルのキッチンと相性がいいのが陶器のシンクです。でも家を建てる前は陶器のシンクというと「素敵だけど使い勝手が悪くお手入れが大変」というイメージがありました。

それでも古びることがない陶器の質感が好きで諦めきれず、迷いながらも導入しました。当時、使っている方のリアルな使い勝手やお手入れ方法の情報にとても助けられました。

なので、今回はタイルや陶器を使ったキッチンに興味はあるけど、情報が少ないから無理かな...と思っているあなたに、13年陶器のシンクを使ってみた感想とお手入れ方法をお話します。

陶器のシンクメリットとデメリット

13年使ってみた感想をメリットとデメリットに分けてあげてみます。

メリット

☆クレンザーなどでゴシゴシこすっても傷つかない。
陶器は硬度が高いので小さな傷がつきにくいんです。だから研磨剤が入ったクレンザーやスポンジたわしでゴシゴシしても全然大丈夫。

☆水垢が付かない(見えないだけ?)
ステンレスのシンクを使っていたころは、一日の終わりにシンクを洗うのを二日くらいさぼると、壁面が白っぽくなってきて薄汚れた感じになってたんですが、陶器のシンクは元々白いので目立たないんです。ズボラな私は一週間に1~2度シンクを洗うだけなんですが、見た目キレイをキープできています。

☆古びても味になる
陶器は素材自体の経年劣化が人工大理石やステンレスに比べると遅い気がします。細かな傷がつき古くなってはくるんですが、それ自体が味になって魅力が増してきます。(超個人的感想!)プラスチックのように黄色く変色してこない所も好きなんです。



デメリット

☆鍋などの金属の色が付着する。

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陶器より金属の方が柔らかい場合、その金属がこすれると金属の色がついちゃうんです。まあそれだけ陶器が固くて丈夫ってことなんですけど、地味に汚れていきます。これは2か月くらい放置している時の写真です。でも先にも話したように研磨剤OKなので、ちょっとこすれば簡単に落ちます。

☆食器を落とすと80%の確率で割れる。
これはもう陶器の最大の欠点でしょうね。まあ、割れます。防止のためにマットを敷く方もいるようですが、それ自体を洗うのが嫌で私はおいていません。食器は高いものは買わず、割れたら新しい食器が買える!と割り切っています。

☆欠けたりひびが入る可能性がある。
非常に固く作っているのですが陶器なので可能性はあります。うちも傷はついています。
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真ん中に2つ黒い点がある箇所が傷です。知らないうちについていました。まあ他にも見てわかると思うんですが細かな傷はたくさんついています。

陶器のシンクのお手入れ


私が普段しているお手入れは、2~3日に一回「シンクをざっとスポンジで洗う」のと、2か月に一回くらい「タイルの掃除にも使うキッチン泡ハイターをかけて30分ほどおき、汚れが残っていればクレンザーでゴシゴシする」です。

泡ハイターでの掃除です。泡ハイターをまんべんなくスプレーします。
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そのまま30分放置します。
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流すとこんな感じです。7割がたは落ちています。

時間がある時はさらにここからクレンザーで磨きます。

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ゴシゴシ、ゴシゴシ。

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ほぼきれいになりました。これ時間が経つともう少し白くなり、陶器自体の白さにほぼ戻ります。

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おしゃれな見た目で選んだ陶器のシンクでしたが、かなり実用的で意外にお手入れもしやすいというのが私の感想です。食器を絶対に割りたくない方には合いませんが(^^♪

今日はの陶器のシンクのお手入れについて、私の超個人的な意見をお話しました。ご質問などありましたら何でもお答えしますのでコメント欄にどうぞ!

それではまた次回お会いしましょう!

キッチン☆タイルのお手入れってどうなの?

こんにちは。タッチハウスブログスタッフの平戸です。

もうすぐお盆。あなたは今年の夏休みはどんなふうに過ごしますか?今年はコロナの影響でステイホームの方が多いかもしれませんね。

我が家の夏休みもステイホーム。外食に行く機会も減ったので、キッチンにいる時間が長い長い。ごはん作りに追われ、作るメニューもネタ切れ...。そんな時うちでは、参加型ごはん作りと称して、夫や娘を総動員してみんなでご飯を作ります。

その時に作っておいてよかったなと思うのが、オープンキッチン。

以前住んでいた集合住宅では、キッチンと食べるところが離れていて疎外感が半端なかったので、食卓やリビングと一体化したキッチンを熱望して作ってもらいました。アイランド型という、シンクを中心にした島のような調理台とその背後にガスレンジを備えた調理台があるというスタイルです。

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そのキッチンで使っているのがタイルです。私が家を建てた13年前、キッチンはステンレスや人工大理石を用いることが多かったのですが、壁や床が自然に古びていくのと、レトロな雰囲気のタイルがよく合いそうだなあと思って取り入れました。

タイルは目地も含めて白一色。今日はそのタイルをどんなふうに手入れしているかお話ししたいと思います。

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普段すること

・水ぶき。調理中に飛び散ってしまった汚れが乾かないうちにこまめに水ぶきするようにしています。
・セスキ炭酸ソーダ水をスプレーして拭く。油汚れがこびりついてしまった箇所には、重曹よりアルカリ濃度が高くて、洗浄力も強いセスキを水で溶いてスプレーしています。

時々すること

・「キッチン泡ハイター」を目地にかけて、30分ほど放置してから軽く歯ブラシでこする。目地の汚れが気になった時にするので、頻度はまちまちですが、2か月に一度くらいはやっているかな?

以上!

実はタイルって意外と手がかからないんですよね。
タイルの表面ってつるつるしているので汚れは拭けばさっと落ちるし、なんとなくくすんできたなと思ったタイミングでハイターをすれば輝きが戻ってきます。

白の目地は汚れが目立つと思って迷ったんですが、汚れがついたらすぐに拭くようにすれば、かえっていつもきれいにしておけると思ったんですよね。今のところは何とかきれいに保てているけど、いつまでできるかな...。タイルも目地もたくさんの色バリエーションがあったので、今は「落ち着いたシックな色でもよかったかなあ」とちょっと思います(^^;

よかったことは、リフォームしたいと思うことが一度もないことです。無垢の床板や塗り壁と同じように時間がたてば経つほど風合いが出てくるんですよね。汚れも味になるというか。

自然素材の家とタイルは相性がいいと思うこの頃でした。

今日はタイルのお手入れについて、私の超個人的な意見をお話しました。ご質問などありましたら何でもお答えしますのでコメント欄にどうぞ!

それではまた次回お会いしましょう!

畳の手入れってどうなの?

こんにちは。タッチハウスブログスタッフの平戸です。

梅雨が明けたと思ったらいきなりガンガンに暑い富士宮です。皆さんの地域はいかがでしょうか?

うちは夫が夏休みに入りました。気が付くと畳の部屋で昼寝しています。朝ごはんを食べてはゴロン、庭掃除をしてシャワーをあびたらゴロン、夕飯を食べたらゴロン...。

今日も通算で4時間くらい寝ていたんではないでしょうか。寝すぎで目が溶けてしまわないか心配です。

そう、夫が畳から離れられないのは、畳の気持ちよさに吸い寄せられているから(多分)

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確かに畳は湿気の多い時でもさらっとしていて本当に気持ちいいです。クッション性があって何も敷かなくてもそのままゴロゴロできるのもいいんですよね。私も娘と体操する時にとっても重宝しています。

畳は日本古来からある自然素材。調湿作用があるので家を建てる時には和室は欲しいなと思ってはいました。

でも「畳は手入れが大変で億劫だな」とも思ってたんです。畳って裏返ししたり、干したり、表替えをしたりしなきゃならない...と思い込んでいたし、以前の集合住宅では梅雨になると畳にカビは生えるわ、表面がけば立つわで、けっこう大変だったからです。

以前はカビが生えるとその度に、固く絞った雑巾でよく拭いて乾いた雑巾でから拭いていました。表面がけば立つのはなぜかよくわからなかったので、掃除機がよくないのかと、掃除機をかける頻度を減らしほうきで掃除したりしてましたね。

では今はどんなお手入れをしているのかというと...

全くしていないんですーー!(^^)!

気を付けてると言えば、掃除機をかける時に目地に沿ってノズルを動かすようにしていることくらい。でもこれも気づいたらやるっている程度です。カビないから乾拭きもしたことないんですよね。

でも全くカビないし、けば立ってもこないんですよね。

湿気コントロールと材質のセレクトがいいからでしょうか。

裏返しも表替えも全然してないんです。うちは縁なし畳で裏がなかった!というのもあったし、表替えをするほど傷んでこないうちに13年経ってしまった...ってかんじです。

干すのは10年目くらいに一度だけやりました。その時、埃はすごかったですが、畳裏にも畳をおく板にもカビは全然生えていなかったんです。10年調湿作用のある畳を置いておいてもカビてないってことは、吸った湿気を逃がす仕組みができているんだなと実感しました。
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畳は10年もたてば交換しなければならないものと思っていたのに、まだまだ先になりそうです。

畳という日本伝統の建材の性質と日本の気候を良く知っていて、上手な付き合い方を知っている業者さんに施工してもらったからかなと、10年過ぎてからよく思います。

畳の値段も確か高めだったと思うんですが、こうして10年以上たってもノーメンテナンスで美しい状態を保っていて、代える時期を先延ばしできるなら全然高くなかったなと思います。

10年後、20年後まで見据えるとリーズナブルになる建材。それを提案してくれる会社に出会えたのがラッキーだったなあと思うんです。

ほんとの意味で建てる人の立場に立ってくれてたなあって。

これから家を建てるあなたが、そんな業者さんに巡り合えることを願っています。


今日は畳のお手入れについて、私の超個人的な意見をお話しました。ご質問などありましたら何でもお答えしますのでコメント欄にどうぞ!

それではまた次回お会いしましょう!