無垢の床板と子供2     三島市 自然素材 × 健康住宅

こんにちは。タッチハウスブログスタッフの平戸です。

前回のブログで「自然住宅で子育てをすると無垢板がどんな風に変化するか」について、実際の写真も添えて書きました。
今回はその続編です。

前回の写真を見て、中にはこんなに傷やシミがついてしまうなら無垢材はやめておこうかなと考える人もいたかもしれません。
でも実は前回の記事では写真での見え方についてちゃんとお伝えできていなかったと反省しておりまして...(^^;

そこで今回は、写真とリアルの感覚の違いについて書いてみたいと思います。

実は無垢板は写真でみるのと実物を見るのは大きく違います。光の加減もあるのかもしれないのですが、
写真で見るほどシミも傷も目立たないんです。
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無垢材の床には数え切れないほど傷やシミがつきます。でも無垢材には傷はついても目立ちづらいという特性があります。
無垢材は年月と共に色が濃くなり、つやも出てきます。それによって傷は目立たなくなってきます。

カメラを寄せて撮れば傷もシミも目立つのですが、立っている目線や、座っている目線ではあまり気にならないんです。

これはもう実際に見てみるしかないと思うので、やはり入居宅見学会などで、実際に住んでいる方の家を見せてもらうのが一番だと思います。

そしてもう一つは、例え傷だらけだったとしても、味わいとして見れるかもしれないということです。
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個人的に無垢材は、ナチュラルなインテリアや生活スタイルに合っていると思います。無垢材の一つ一つに表情があり、
クセも性質も違うからこそ、独特の風合いや足触りが出てきます。生活によってつく傷や汚れもそんな風合いの一つだともいえます。

私が自然派住宅に住みたいと思ったのは、天然の木の柔らかい雰囲気、無垢板の床の足触りと艶が素敵だったからです。
見学した家はどこも10年以上経っていたのですが、あめ色に艶が出た無垢材や、ちっとも古びた感じのしない漆喰の壁が本当にすてきで、
時間が経つとよくなる家に住みたいと思ったものです。

そんな私は傷もシミも風合いとしてとらえてしまっています。このあたりは感覚的なものなので、実際に見学してみて、
傷や汚れが許容範囲かどうか確認するといいと思います。写真や言葉だけで判断するのはもったいないと思います。

ぜひ色んな家を見学して、あなたにとって最高の家を建ててくださいね。今回の記事が少しでも役に立てればうれしいです。

今回は無垢の床板と子供について、私の超個人的な感想をお話しました。ご質問などありましたら何でもお答えしますのでコメント欄にどうぞ!

それではまた次回お会いしましょう!

床が温かいって不思議!   三島市 自然素材 × 健康住宅

こんにちは、タッチハウス代表の山田です。
朝晩涼しくなって、上着が必要な陽気になりました。
衣替えもお済になりましたか?

床が温かいって不思議!
家を建てる時に、内装って気になりますよね。
特に寒くなると足元が冷えるのは辛いです。
そんな時に建材のフローリングより、無垢の床板の方が足になじみ
心地よい感覚でいられますよね。

ところが、建材のフローリングでも下地に温水の管を敷詰めたり、電気を通してシートを温めたり
暖房設備を入れる事で床板を温め、床自体が発熱しているかのように感じます。
前回もお話しましたが、石油製品やノリなどの樹脂は温めると体に影響を及ぼすガスを
発生します。

だから、無垢の床板でも、床暖房が出来たらいいのにーと思いますよね。
でも残念ながら、無垢の床板は床暖房とは相性が悪いのです。
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70度くらいに温められた熱源は自然界ではほとんど存在せず、冬場10℃程度の床板がその変化を受けると
対応できなくなり反ったり、割れたり、縮んだりして継ぎ目の隙間が目立ってきたり、劣化を早め悪影響を及ぼします。

では最近よく聞く?床暖房対応の無垢床板ってどうなんだろう。
答えは従来の床板の変形を抑えるために幅を狭くしたり、樹脂をとかしてしみこませたり、塗ったり。
温めたら、体に良くないヤツが発生するものと同じ状況になってしまいます。
厳密には、なんちゃっての天然素材です。
だから体調の整わないあなたは、住環境を意識して
本物の天然素材を、見極めて使用する事が大切です。

今回は自然素材の無垢床板の床暖房について、お話をさせていただきました。
次回も何かヒントにになるものがあれば上げていきますので、ご質問等ありましたら、
コメント欄からいただけましたら、ご案内いたしますのでよろしくお願いいたします。

自然素材って何だろう?(フローリング)

こんにちは、タッチハウス代表の山田です。
秋らしくなってきて、住宅づくりにも快適な季節になりました。

自然素材って何?
家を建てる時に、内装って気になりますよね。
樹脂を使った既製品の床や壁・天井材は、室温が高くなるとガスを発生し
換気を怠ると、心や体に影響を及ぼします。
私たちが提案する家づくりは、床から天井まで
心地よい空間「自然素材」でできています。
自然素材って何だろう?と思っているあなた、それは
石油製品などの人工的に作られたものではなく
自然の中で培われた素材で、出来上がった材料なのです。

「自然素材の家づくり研究会」会員でもあり
皆様に少しでもお役に立てればと思い書かせていただきます。

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無垢フローリング
床材は基本的に、無塗装の無垢材を使います。
ウレタンなどの樹脂塗料を塗ると膜が出来、木が呼吸できなくなり本来の機能を失います。
とはいえ何も塗らないと汚れが付きやすく、液体をこぼすとシミにもなります。
そこで最近は、浸透性の無着色の塗料を使用しており、無垢本来の質感を維持しながら
呼吸できる空間を実現しております。
メンテナンスは3年おきに塗り直すことをお勧めしますが、
やり方を説明すれば、ご自身でもプロ並みに仕上げられますので、メンテナンスが楽しくなってきます。
もちろん施工方法の説明は丁寧にさせていただきますし、時期が来たらお声を掛けさせていただきますので、
ご安心ください。

今回は自然素材について、無垢材の塗装メンテナンスのお話をさせていただきました。
次回も何かヒントにになるものがあれば上げていきますので、ご質問等ありましたら、
お客様の問合せフォームからいただけましたら、ご案内いたしますのでよろしくお願いいたします。